水に栄養がたっぷり、水草もイキイキ。太陽光線もLED照明も最適でお魚も元気。
でも、ガラス水槽内側についたコケも元気たっぷり。
コケが掃除後4~7日でうっすらと張り付くぐらいがちょうど生体の調子もばっちりな水の状態、
とはいいますが、一度つくとスポンジ程度ではなかなか取れません。
ガラス表面に水の膜か何かがあって、汚れやコケがくっつかないようなものはないんだろうか?
それに有機物がふくまれていれば養分になってしまってコケが付くだろうし、汚れをはじくように思える油みたいなものなら絶対魚にも水草にも害があるに違いない。
市販されていないだけで業務用にはそういうものがありました!
水族館では一般の人が飼育が困難な生体も扱う事から水質に一切影響がでない、環境にも優しいものがずっと前から使われています。
水槽の内側、外側、水槽はガラス、アクリル、プラスチック全てOKのものです。
詳細は別コラムでご紹介いたしますが、水さえあれば汚れが簡単にとれてしまう、本来汚れ防止のコーティング剤が存在していたのです。
この商品の原材料である完全無機親水性防汚剤は日米特許取得済みで防衛省、国土交通省等々数々の実績のあるとんでもないシロモノです。
ケミカルとナノテクノロジーを駆使したこの材料はあのか弱いヒメダカ水槽に塗布しても全く問題なく、水槽面は数カ月クリアなままの状態を持続します。
本サイトではその豊富なデータとメカニズムを明らかにすると同時にいろいろな情報を交換できる場にできればと考えています。
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これからあったかくなりますのでコケ対策待ったなし、と思われる方は是非ご購入下さい。
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